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夏といえば湘南! 湘南といえば日本最大の抗争 「湘南七里ケ浜事件」



~ 不良や族が最も輝いていた時代 ~

不良・暴走族がもっとも輝いていた70年~80年代前半。

日本経済はいわゆる高度経済成長期が終盤にかかっていて、オイルショックからの低迷時代へと移り始める混乱の世の中だった。

そんな事など関係なく「彼」らは日本中で爆音を鳴らし輝いていた。

今では考えられないが、本当に日本中に族があった。

なにせ警察庁の1980年11月調査では、

80年には754チーム。(38,902人)

81年には835グループ(40,000人)

サツの調査だけでも835グループということは実際には1,000近く、

またはそれ以上の族やチームが存在したとみて間違いないだろう。

ちなみに2015年の調査では、

全国で227チーム。(6771人)

全盛期の5分の1にも満たない。

70年代から80年代前半の暴走族はそれほど盛り上がっていた。

ざっと有名なチームをあげてみても

・SPECTER

・極悪

・ブラックエンペラー

・ZERO

・江琉座

・PIERO

・金鹿

・神風連合

・日韓連合

など、今でも不良をかじったことがあれば誰でも知っているようなチームが日本中を走っていた。

~ 小競り合いから連合体へ ~

これだけの血気盛んな若者とチームがあれば喧嘩など日常で、

小競り合いなどいちいちニュースにもならなかった。

しかし、「小さな」とはいえ抗争は抗争。

ストリートでは「勝ちと負け」 「ナメる、ナメられる」 が広がるわけである。

それは自然のせつりとして負けないことを目的とする

「大きな連合の結成」をうながすことになる。

有名なところでは

・全日本狂走連盟

・CRS連合

・関東連合

・横浜連合

・東北連合

・武州連合

・キラー連合

・関西連合

・神奈川レーシング連盟

などが70年代半ばから台頭する。

連合体のおかげで

「小競り合い」は減ったが

連合同士の「大抗争」が増えることとなった。