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あなたの町にもきっとある・・カルト教団  「生駒山の麓のH神社のはなし」

1 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/16(木) 14:02:05.79

自分の過去をいろいろな人間に知ってほしくてにここに書き込むことにした。

まあ生駒にある神社の話なんだが、
決して地元民は近づきたがらない神社があるんだ。

あっ

たぶん伏せてばかりでほとんど伝わらないかもしれないけどそこは勘弁な。

6 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/16(木)

よし、どんと来いっ!

25 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/16(木) 14:40:52.65

ある日、行きつけの居酒屋でいつも集まるメンバーと春休みに肝試しをしようと話していた。

行き先は「H神社」

いわくつきということもあって地元の奴は全員パス。

結局地元以外の

俺(カイ)とA介、B子、Cちゃん

の4人で行くことになった。

なんだかんだみんな楽しみにしていたと思います。

俺も家から懐中電灯とか引っ張りだしている時はとてもテンションが高かった。

肝試し当日、みんなで話し合って深夜0時にA介の家に集合して、バイクで神社まで行こうという話になりました。

42 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/16(木) 20:51:33.06

生駒山地なら仕方ない
良くも悪くもいろいろ不可思議なことはな

46 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金) 00:15:04.06

神社て白高神社?
あそこは色々いわくがあってヤバいらしいね
続きはよ

50 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金) 00:52:44.89

時間通りにA介の家に集合してから俺の後ろにB子が乗り、A介の後ろにCちゃんが乗りました。

一同「カイもっと飛ばしてよ」とかはしゃいでいたら

神社までの道中は車も少なく意外に早く着いた。

それからどんな感じで肝試しをするか相談しようとしたら、

A介が「くじ」を作っていて、くじ引きで決めることになった。

その結果、俺(カイ)とCちゃん、A介とB子の組み合わせができた。

肝試しの内容は「神社に行って本殿の前で写真を自撮りしてくる」というありきたりな内容。

俺とA介がじゃんけんをしてどちらのチームが先に行くか決めました。

A介が勝ったので俺とCちゃんは後に行くことになりました。

53 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

なるほどなるほど

54 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

興味深いわ

56 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

先に懐中電灯を持ったA介が行き、その後ろをB子がついていく。

それを俺とCちゃんが見送った。

少しして俺たちもスタートしようとしたら、Cちゃんが俺に話しかけてきた。

Cちゃん「私A介のこと好きやねん」

急なぶっちゃけ話しで俺も対処に困った。

なんとなくCちゃんがA介を好きなのはわかっていたけど面倒なので
「そうなんや知らんかった」とか言って適当に話したと思います。

A介は結構努力家で、島根からきて周りの奴らに「なまり」をバカにされるのが嫌で関西弁を本で読んで勉強するような奴だった。

60 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

ほんでほんで

61 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

B子は結構大人しくて綺麗な子。
ピアノをやっていて絶対音感という特殊能力的な部分以外は普通の女の子。

俺の親とB子の親は昔からの知人で家族ぐるみの中です。

話を戻します。

急いでつけ加えるかのように、「あいつ良い奴だしな」とか言っておいた。

Cちゃん「カイとじゃなくてA介と行きたかった!!!」と言われた、

俺もB子と行きたい、というよりCちゃんと行きたくなかったがそれは口に出さなかった。

そんなやりとりをしていると、A介からLINE電話が来た。

肝試し中で俺をビビらせようとしてるんだと思ったが、
何かあったんだろうかと思いすぐにでた、

B子「カイくん!?助けて早く本殿のほうにきて!!!A介が!!!」

なぜかB子がでて困惑したけど、一目散に本殿までの階段を目指して走った。

65 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

ふむふむ

66 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

たぶんこのとき一番不安になったのは俺と一緒にいたCちゃんだったと思う。

何も言わずに俺が急に走り出したから。

走り出してからすぐ、後ろからCちゃんが叫んでたと思うがなんて叫んでたのかはわからない。

走りながら状況を聞こうとしたが、すで電話はきれていた。

後ろからCちゃんがついてきてたのを確認してから速度をあげた。

本殿までは本気で走って4分くらいでつく距離。

今思えばかなり時間が長く感じた、A介とB子が心配で俺は生きた心地がしなかった。

何にもなければいいと思い、とにかく全力で走った。

本殿に着くまでに途中でB子のバックを見た。

それからすぐに本殿に着き、周りを見渡すと人の影が三つ視野に入った。

二人が争ってて一人が悲鳴を上げてる。

悲鳴を上げてるのがB子で誰かと争ってるのはA介だとすぐにわかった。

70 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

すぐに助けに向かうとA介ともみ合いになっているのは知らない「おじさん」だった。

おじさんは刃物(鎌みたいなもの?)を持っていて、俺が力ずくで取り上げた。

おじさんの来ている服は、真っ白でへんな宗教の教祖が着るような服を着ていた。

「お前達!!!神が許さないぞ~!!!」

的なことを言っていて正直かなりビビりました。

そうしていたら、本殿の中から同じ格好の人たちがさらに二人出てきて、

おじさんを羽交い絞めにしていた俺たちを見て

「はなさないか!!!無礼者!!!」

と大きな声で怒鳴ってきた。

人数では勝っているが女子が二人がいるし素直にしたがった。

76 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

見てるよ

77 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

その後すぐにおじさんをつれて三人は本殿に帰って行った。

俺はめちゃくちゃ泣いてるB子をおんぶして、
A介は腰が抜けていたCちゃんをおんぶしてできる限り全速力で神社を降りることにした。

書き忘れていましたが、
H神社はもう使われていない神社で、
とても小さな神社です。

82 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

(・_・D フムフム

83 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

しかし走って4分てけっこう距離あるな…

84 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

俺たちは無我夢中だったので、全員頭が働いてなかったんだと思います。

使われていない神社になぜ人が出入りしているのか。。。
翌日まで気が付きませんでした。

とりあえずみんなで別に行動をとるのは危険と考えA介の家に帰りました。

A介の家にはたまたま誰もいなくて、なぜか安心しました。
それから、少しの間みんな黙り込み、少ししてからA介とB子に何があったのか聞きました。

本殿に向かう途中にA介とB子は雑談をしながら歩いていたようです。

途中でB子はカバンを開けて飲み物を取り出そうとしたらしい、
その時に何かが足元を這いずり回ったそうだ。
(イタチとかだと思います)

その時にBはカバンを落としたんだと言っています。

俺もB子も焦っていたのでしょうがないけれども、

カバンを忘れてきたのは俺の後悔でもあり、B子の後悔でもあるんだと思います。

あの時ああしていればとか、本当に後悔は先に来ないんだと学びました。。

93 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

そのイタチのような動物にビビッてA介とB子は本殿まで走っていったそうです。

本殿に着いたときに、人影が一つあったらしい。
B子は結構怖がりなんで隠れようとしたそうですがA介が「大丈夫やろ」といって、

「挨拶してくるわ」

と言って行ったらしいです。

このときA介は人影を他の肝試しをしている人だと思ったそうです。

A介は声をかけに近づいていくと、
向こうが反応して、大声で怒鳴りながらこっちに走ってきたそうです。

急に向こうから走ってきたそうで、A介もビビり足が動かなかったそうです。
気が付くとおじさんということを確認できる距離まで近づかれていたようで、

とっさにB子に

「逃げろ!!!」「やばい!!!」

と叫んだそうです。

ですがB子は逃げずに俺らに助けを求めるために、

A介のカバンからケータイを取り出して俺に電話したとのことです。

そこからA介とおじさんが乱闘、B子が離れて悲鳴を上げるという図です。

それからしばらくしたあと、俺たちがきて事が終わったということでした。
しばらくの間戦りつしていて、A介の部屋で体をよせあっていました。

俺もA介もB子もCちゃんも親に連絡しては心配されると思い。

今はとりあえず寝て、明日の朝気持ちを切り替えて考えようということになりました。

俺はA介と同じ布団でB子とCちゃんが同じ布団で寝ました。

120 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

何で乱闘になったの?何をそんなに怒ってんのそのおじさん?

121 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

思いのほか疲れていたのか俺はすぐに寝たそうです(皆曰く)

次の日、朝10時ぐらいに目が覚めました。

俺が一番早くに目が覚めたので、すぐに昨日の出来事を思い出したのですが、昨日よりは冷静でいたと思います。

三人はまだ寝ていたので、俺はA介の部屋から出て、外の空気を吸おうと思い玄関から外にでました。

A介の家族はまだ帰ってきていなく、外にでて無意識にケータイを見ました。

123 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

ケータイを見ると通知が17件くらい来ていたと思います。

一つ一つ確認していくと、ほとんど母や妹や父からでした、

「無事!?」「今どこ!?」

などの内容でした。妹も同じような内容でした。
ですが、父からは、

「おまえなにしたんだ!?」

というような内容でした。

俺は意味が分からず、「肝試しに行っただけだ」と父に送り、
母と妹には「無事だよ。心配すんな」みたいなLINEを送りました。

なにか不安を感じつつ、みんなを起こそうかと思い、
いったんAの部屋に戻ると、タイミングよくA介が起きたみたいでした。

A介が起きたことでなぜか安心して、親には泊まると言っていたのに
ばれていたこと、父がかなりきれてることなど説明しました。

128 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

A介と相談して、B子とCちゃんはそのまま寝かして、
とりあえずコンビニに飯を買いに行くことになりました、

その道中に俺たちは昨日の夜何が起こったのか、
お互いの知ってることを、話し合いました。

その時に廃神社になっているのに使われていることに気が付きました、
俺とB子がカバンをそのままにしてることも気が付きました。

コンビニでは適当に弁当を4個とペットボトルのお茶を4本買いました。
他にはフリスクとかチョコとかも買いました、
コンビニをでて、帰りはほとんどお互いに話ませんでした。

131 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

A介の家に着いて部屋に戻ると、B子とCちゃんはもう起きていました。

B子「心配したんだよ!!!」
Cちゃん「どこに行ってたのよ!!!バカ!!!」
Cちゃんに殴られました(なんでA介は殴らない?)

それから弁当をみんな無言で食ってから、
俺は、話を切り出しました、「で、今からどうする?」

135 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

「みんなの家に順番に全員で行こう」

皆賛成でした。

B子「私も一人は怖いかな、カバンも本殿に着くまでの途中に置いてきたかも」
Cちゃん「B子ちゃんってカバンの中にケータイ入れる子だよね?」
B子「ホントだ!!!私、今ケータイない!どうしよ!カイどうしよ!!!」
俺「まじか、B子頼むわほんと」
B子「ごめん、」

137 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

でも、俺も偉そうなことは言えない、俺もカバンおいてきてしまったし。

今は、B子のケータイは置いておいて、とりあえず、Cちゃんの家にみんなで行こうという話になり、Cちゃんの家でみんなシャワーを借りることにした。

Cちゃんの家につき、中に入れてもらうとCちゃんの母親は仕事に行っていた。

ちなみにCちゃんに父親はいない。

たぶん俺が知っている範囲では離婚してたと思います。
(Cちゃんには母親しかいないのでたぶん暗黙のうちにCちゃんの家に行ったんだと思う)

Cちゃんは母親に電話をかけたが、すぐに電話にでて、特に変った様子はなかった。
とりあえず、俺たちは順番にシャワーを借りたがその間誰も話していなかった。

Cちゃんは着替えたみたいでジャージ姿だった、高校のジャージだったので、
俺はもう処分したなーと思っていたら、

Cちゃん「なに?なんか変?」といってきたので、
俺「別になんもない」といったことを覚えてる。

皆シャワーを借り終わって、すぐにB子の家に行くことになった、

142 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

道中、俺の後ろに乗っているB子の腕の力がかなり強かったことを覚えています。

B子の家に着くとあることにきづきました、

B子「家の鍵、カバンの中だ、、、」

B子の母親と父親は共働きなので仕事に行っているのか、家にはいなかったのでどうしようもなく、俺の家に向かいました。

俺は腰にチェーンで鍵をつけているので、鍵はありました。

母も父も妹も用事がなく家にいると聞いていたのですが、なぜか家にはいなかった。

家の中に入ってすぐに部屋を全部確認したんですが、
特に変わった様子はなかった、でも家族が家にいない理由はまだわからなかった。

とりあえず家族全員に「今どこ?」とLINEを送っておいた。

148 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

見ている方がいたらすみません、一回離れます。
今日はバイトがないので、また夕方に書き込むと思います。

149 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

無理のないペ一スで良いからね。

157 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

家族全員にLINEを送った後、A介とB子とCちゃんを居間に入れました。

皆に麦茶を出し、俺は昼にコンビニで買ったフリスクを何粒かいっきに
口に入れて、麦茶をがぶ飲みました(口の中が爽快になって落ち着くので)

麦茶を飲み終わったB子が(ケータイ貸して!)
と言ってきた、このとき気づいた、B子は連絡手段がなかった、
たぶん本人も今気づいたんだと思う。
俺は家の電話を使っていいとB子に言いました。

B子は母親と父親に電話したらしいが、つながらなかったらしい。

家にも連絡したが、やはりつながらなかったらしい。

俺は、「たぶん仕事が忙しいんだろ」といった。

B子は無言だった。

俺はケータイを見るとLINEが妹から来ていることに気が付いた。

「本日H神社の本殿前でお待ちしております。必ず来てください」

俺は一瞬息ができなくなるぐらい、その意味が理解できなかった、

161 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

なんで妹のケータイからこんな意味の分からないLINEが来ているのか訳が分からなくなった。

俺の表情をみて、A介が「どうした?カイ」といった。
俺は手が滑りケータイを落としてしまった、だけどすぐに拾い、

「なんでもない」といった。

とっさにこいつらは巻き込めないと思い、
皆には伏せた。

でもCちゃんが「やっぱり警察に言ってあの神社調べてもらおう!」
といった、全員一致で警察に行こうとなった。

164 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

ちんちん

165 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

× 学生証
○ 生徒手帳

166 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

一番近くにある交番に俺とA介で行き話をした。

俺は、なぜか、家族のことを話すと家族の身が危ない気がして黙っておいた。

初めはイタズラは良くない的なことを、警察官の人に言われたが、俺たちが真剣だと分かったのか上の人間に電話しだした。

電話の内容はわからないが、とある宗教団体が前にもH神社で活動していたらしく、
警察はすぐに向かうようだった。

「君たちはお家で待機してなさい」と言われた。

だけど、意味の分からないLINEがあったので、俺は絶対に向かうつもりでした。

とりあえず、B子とCちゃんをCちゃんの家まで連れていき、A介と別れました。

俺はカッターナイフを数本、家からもって行こうと思い家に寄ろうと思いました。

時間までには警察も動くと思ったので、
神社の近くの公園で時間をつぶすことにしました。(家は怖かったので)

170 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

22時くらいになると、周りも暗くなり、パトカーもH神社のほうに
合計で5台くらい走っていったのを確認しました。

172 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

神社の入り口からは警察が何人かいて神社に入れないと思い、

少し違うルートで入ろうとしました、

本殿には早めについておきたかったので、神社方面に向かいながら考え事をしていた。

なんでこんなことになったんだろう、どこで間違えたんだろう。。

うつろに考え事をしていると、後ろから人間の気配がしました。

茂みに、はいって後ろからは俺が見えない位置に隠れました。

カッターの刃も出していたし、緊張を通り越してたし俺の形相がすごかったと思います。

175 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/17(金)

誰かが確認できる距離に来たとき、俺は一瞬硬直しました。

俺「A介?」

A介「おおカイ!! やっと見つけた!!」

なぜかそこにA介がいました。

なぜA介がいるのか聞いたら、

A介「カイ、ケータイ落としたとき顔すごかったよ!?どーせ神社に向かうんだろうと思ったから後をつけさせてもらったよ」

俺は全然きづかなかった。俺は隠し通せないと思いA介に妹からきたLINEを見せた。

A介は俺のLINEをみたとたん、一瞬ですべてを悟ったようでした。

A介「絶対大丈夫だから心配すんな」

俺はこのとき、この一言だけで、
心から安心したことを覚えています。

ですが、俺の事情にA介まで巻き込みたくなかったので、

俺「来てくれたのは、本当にうれしい、だけど、なにがあるかわからんし、巻き込みたくない」

正直、内心結構怖かったので本当はついてきてほしかったです。
でも、巻き込むのも怖かった。

276 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

A介「誘ったんは俺だから、俺がついていくのは義務だろ」

A介の反応は俺の予想通りでした。
俺は早く帰ってくれと思いながら、無性にイライラして、

俺「じゃあ!おまえが誘ってなかったらついてこなかったんか!?!?」
と言いました。

A介「それでも行く、友達だから、当たり前だ」

言葉を選んでるようなそぶりも見せずに、俺に言ってきました。
たぶんA介の中では当たり前なんだと思いますが。

俺の中で、友達というのはそこまで重要でなかったです。

ただお互いに暇をつぶす相手であったり、お互いに楽しくなったりするもので、
自分とWINWINの関係で、デメリットがあったら、引くというものだと思っていました。

A介「自分一人で背負いすぎんなよ。」
このとき、この一言だけで救われた。

結局、俺とA介は二人で向かうことにした。
本当にA介がいてくれてよかった、本当にありがたかったです。

でも今では本当に後悔しています、このときA介をついてこさせたのは。
最悪策ではなかったんですが最善策でもなかったです。

279 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

初めは、早く着きたかったのですが、
A介が来てくれたし、二人でどう対処するか、お互いに考えを話あうことにしました。

そのため歩きながら向かうことにしました。

俺「A介、武器というか、戦うためのもんなんか持ってんのか?」
A介「ボールペンとベルトがある」
俺「は?なんて?」
俺ははじめ意味が分かんなかったです。

A介「ボールペンって結構使えて、握りしめて体に突き刺したらいたいんだぜ」
俺「、、、?」
A介「それにベルトで殴っても痛い」

説明されるとなるほど!ってなるけど、こいつ俺のことつけてて、
身に着けてるものだけでとっさに言ったんだと思います。

282 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

俺もなんやかんや言うテンションでもなかったんで、特になんも言わなかった。

俺「カッターいるか?」
A介「これでたりる。」
そう言ったのでカッターは渡しませんでした。

それからは、無駄に話しながら向かってました。
話の内容は、Cちゃんは童顔のくせに胸と態度だけはでかいとか、
B子は貧乳でなかったら完璧とか、主に高校の女子の話でした。

まだ男子高校生みたいな俺らははこんなバカな話で結構盛り上がる。

本殿に近くなり、A介は俺に

A介「チョコ食うか?」と言ってきた。

たぶん緊張しすぎてたしA介は腹が減ってたんでと思う。

でも俺は、緊張しているときに食えないタイプの人間だし、まず甘いものがあまり好きではない。

俺「甘いもんは食わん、」俺はフリスクをとりだし
何粒か口に入れた、一応俺もA介に聞いておいた、

俺「食うか?」
A介「俺も辛いもんは嫌いだ。笑」

本殿に近くなるにつれ、なぜか眠気やだるさを感じた。

それに、生温かいような気持悪いものが俺にまとわりついている気がした。
あと5分で着くという地点まで来たとき、俺は誰かが近くに隠れているような感じがした。

この神社に入った時も、結構暗い中A介に気付いたり、根拠はないが感じるものがあった。

286 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

感覚が鋭くなっているような感じでした、
A介は全然気が付いていないようでした。
でもA介には一応、かまえるようにいいました。

あと2分で着くというところで、後ろから人が走ってくるような音がしました。

これにはA介もきずいたらしく、俺とA介は後ろを振り向きました。

2人いました、(俺は暗かったが2人だとわかった)

A介は1人にしか気付かなかったらしいです。
たぶん向こうも俺たちの不意を突こうと思ったんだと思います。

俺の感覚はさえているというか感じた。

289 :!omikuji@\(^o^)/:2016/06/20(月) 13:28:56.07

ワクワク

290 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

初めに走ってきた奴は俺に掴みかかってきて、すごい形相で、

「懺悔しろ!!!!!!」

と言われました。

俺は誰かわかりました、昨日途中で出てきた二人のうちの一人だと、

A介は俺からそいつを引きはがそうとしてました。

その次にもう一人隠れてたやつがA介につかみかかりました。

A介からしたら急に出てきたと思ったらしく、A介と新しく出てきたやつはもみ合いになって、
俺とおじいさん、A介と中年とで乱闘になりました。

A介ともみあいになっているやつも昨日いた一人でした。

俺ともみあいになってたやつはたぶん50代後半くらいだと思います。
A介ともみ合いになっていたのはたぶん30代くらいだったと思います。

俺はポケットに入れてるカッターなんかとれる暇はなかったです。

俺はカッターは出せないと思い、つかまれてた右手を振りほどいて、
手をグーにしておじさんに本気でボディブローを食らわせました。

おじさんは硬直した、呼吸する間もなく俺はもう一度ボディブローをいれた。

本気で人に暴力をふるったことがなかったので、高校生の男が本気を出したら人なんかほんとに死ぬのではないのか?と思いました。

変に冷静でした。おじさんは地面にうずくまっていました。
それと同時に殺してしまわないか怖くなりました。

293 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

おじさんが死んでいないのと同時に、動けなくなっているのを確認して、俺はA介の応戦に行こうと思いました。

すると、
A介の悲鳴が聞こえました。

俺はこのとき鳥肌がかなり立ったことを今でも覚えています。

A介と男は近くにはいませんでした。
俺は見て確認したわけではないんですが、そう感じました。

急斜面になっているところでA介が馬乗りにされていました。

俺はすぐにA介のほうに駆けつけました。
たぶん俺はこのとき意味のなさない言葉を叫んでたと思います。
馬乗りになっている男の肩を思いっきり蹴りました。
男がA介からはがれました。俺が蹴ったことで叫びながら肩を抱えて、仰向けになっていました。

俺は男の左足の付け根を何度も何度も踏みつずけました。
男は叫んでました。

あの時変に冷静で死に至らしめるより、足を動けなくすることを考えてました。

今思えば、自分でも自分が怖いです。

297 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

男が動けないのを確認してからA介のもとに向かいました。
A介の顔を見たとたん硬直しました。

左目から血が出ていました。服も血だらけでした。
俺は血を見ると吐き気がしましたが、このときはこらえました。

A介はこのときも叫んでいました。
俺「大丈夫か!?!?!?」

A介からは返事が返ってきませんでした。

298 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

ごめんなさい。授業が始まるんで、
少し離れます。今日は時間があるんでまだ書くと思います。

299 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

おい、いいところで切れるな、まぁ待ってるよ!

331 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

続きが気になる

332 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

A介に何度か声をかけているうちに、A介は、死んではいないと感じました。

弱々しくですが、息をしていました。

A介をどうしたらいいのか、俺はわかりませんでした。

止血するにも、布がなく、俺の服を破こうにも、消毒はしなくていいのか、
俺はとにかくテンパっていました。

おどおどしていると、本殿のほうがやたら騒がしく、光を放っていることに気が付きました。

警察が、本殿について、包囲を張ったんだと思いました。

俺は、A介をその場に寝かせて、本殿に向かって全力疾走しました。

本殿の周りには、人がたくさんいました。
たぶん30人~40人くら、いいたと思います。

本殿は入れないように警察が囲んでいましたが、俺はすぐ近くの警察に友達が重症だから助けてほしいと伝えました。

それからは、すぐに警察が来て、A介が病院に搬送され、
俺は警察から、事情聴取を受けた。

344 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

俺は、今までのことを警察にすべて話しました。

警察側から教えていただいたのは、H神社を某宗教団体が使っていたこと、

その中に、俺の家族、B子の家族が拘束されていたこと、
本殿では、教徒が10人程度いて、全員を確保したこと、(教徒たちは全員と言っていたらしい)

だが、本当に全員かは分らないと聞きました。

教団は、荷物を一式まとめていたらしいが、警察の動きが予想以上に早かったこと。

A介は一命をとりとめていること、だがA介は、左目を失明したこと。

345 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

カルト怖すぎ

347 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

俺は解放され、家族全員も軽度のケガをしていましたが、目立った傷はなかったということ。

俺はA介が病院に搬送された二日後に、A介の見舞いに行きました。

なんて顔向けをしたらいいのかわからなかったので、足がとてつもなく重かったことは今でも覚えています。

A介の病室の前で、立ちすくんで5分くらい経過したと思います(実際はそれ以上経過していたかもしれません)

ドアノブに手つけ、扉をあけると中にはA介の母がいました。

A介の母は俺に気が付き、会釈されました、俺も会釈して立ちすくんでいると、
A介の母が椅子から立って、俺のほうにきました。
A介の母は俺に言いました。

A母「迷惑かけたみたいやねうちのバカ息子が、ごめんね、」

俺は怒られると思ったんで、唖然としていました。

俺「迷惑なんて、いや、そんな、、、」

俺は、困惑していると、A介が、

A介「母さん!ちょっと外出ててくれる?こいつと2人にさせて!」
A介の母「はいはい、わかりました、カイゆっくりしてってね?」

A介の母が部屋から出ていき、俺とA介は2人になりました。

351 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

俺は、とりあえず、A介に持ってきた土産を渡した。

A介「ありがとう、今食うわ、」
俺「リンゴ剥いてやるよ」
A介「サンキュ」

リンゴを剥きながら、俺は重い口を開け、A介に言った。

俺「ホントにごめん巻き込んで、あんとき俺がくんなっていえば」
A介「気にすんな、まだ片方が見えてる、しかも眼帯かっこよくね?」

俺は、強がりだと思いました。

それから、A介は今さっきCちゃんが来てくれて、今帰ったということや、」
とてもうれしかったということを話してくれました。
それから最後に、島根に戻るということなどを話してくれました。

A介「会社の内定、取り消しになった笑」
俺「まじか、」
A介「片方失明してたら仕事に影響出るしな」
俺「、、、」

やるせなかったです。本当に。。。

358 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

支援

359 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

それから、少し、バカな話とかして、俺はA介のかあさんに挨拶してA介の病院を出ました。

俺は、もう一つ行くところがありました。

B子の家です。

バイクを走らせて、B子の家につき、インターホンを鳴らしました。

B子の母「はい、どちら様でしょうか」
俺「俺です」
B子の母「あっ、やっと来た、上がって、カイ君」
俺「お邪魔します」

俺「B子の部屋行ってもいいですか?」
B子の母「うん、たぶんB子も喜ぶと思う、来てくれてありがとうねカイ」
俺「はい、、、」

2階に上がりB子の部屋の前で、

俺「俺だけど、入るよ」

B子の返事はなかった。

365 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

やっと来たとは意味深やな支援

366 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

そうだね支援

368 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

俺は、10秒ほど待って、中に入った。

B子はベッドにうつむいていた。

俺「本当にごめんな、」

B子の返事はなかったですが、
無言のまま5分くらい経過した、

俺「また、来るよ」

B子の返事はなかった。

俺は1階に降りて、B子の母と少し話した、

B子の母「急に呼んでごめんね。」
俺「いえ、こちらこそ申訳ございませんでした面倒ごとに巻き込んで」

B子の母は本当に精神的に強い人だった

B子の母「この年になって貴重な体験できて、意外に楽しかったよ。」

俺は父さんから、B子の母だけは、怖気図いてなかったと聞いていた。

377 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

B子はあの日の事件以来失声症になった。

378 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

(;゜0゜)支援…

379 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

ごめんなさい、ふろ入ってきます。
上がってきたら、質問に答えていきたいと思います。

380 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

事件後(2~3ヶ月前)すぐは、お父さんとお話できたのに今天涯孤独て。

381 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

人生何が起きるかわかんないね…

382 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>1
私からは以下3つの質問あり。
・その新興宗教の10人のその後
・天涯孤独(家族がもういない)と最初説明があったけど・・・
・ここは昔女の人が自殺してて、いわくつきの神社でその女と俺の関係
説明がまだみたいだけど一連の事件の話の続きはまだあるのかな?

386 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

ごめんなさい戻りました。1です。

>>382 全員警察に捕まりました(俺の知ってる人たちは)顔を見てる三人も
確認してます。俺ともみ合いになったおじさんや、足をの付け根を踏んだ男性も
後遺症は少し残ったらしいですが、俺たちは正当防衛で免除されました。
自分でも後悔はしています。反省もしています。皆さんには暴力を使うとき、
今一度、それが必要か考え直していただきたいです。大学生が出しゃばってすいません。
これから、家族がなくなったことを書きます。
女性との関係も今から話ます。
質問はこれぐらいでしょうか?

387 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

某宗教団体が>>1さん家族とB子家族を拘束した目的は
何だったと思いますか。
本殿に呼び出しの口実のためだけだったのでしょうか。

>>1さんと一緒についてきたA介さんを襲った後、捕らえていた家族も○○してしまう予定だったのか。

389 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

387>> 警察には取り調べの際、こう聞いています。
殺すのではなく生き埋めにするらしかったです。
宗教の教えでは殺しはNGで、生き埋めにするにしても家族と一緒に、
というものらしいです。

390 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

家族は自宅から拉致されたん?

391 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>386
話にまだ続きがあり話されるということですね。質問ありがとう

392 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>390 そう聞いています。早朝に鍵をあけられて、寝込みを
連れ去れられたそうです。不自然に気づかれないために、鍵は閉めていたらしいです。

393 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>1と対峙した宗教団体って取っ組み合いしたのが教祖と幹部で
構成員約10名だけの小規模のものだったん?

394 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

被害者の数も多いし 拉致監禁 殺人未遂
大事件やん コレでニュースにならんとかどうなん?

395 :オカルト研究家 ◆niuaCLE0xw @\(^o^)/:2016/06/20(月)

拉致するのにかなり手馴れていますね

そういった形で拉致するのは今回が初めてではないでしょうね、きっと

396 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

ごめん。質問が悪かった
なんというか、その宗教団体は地元で展開してる団体だったのかなと

397 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>393 詳しくは俺も聞いていないんですが、教団の支部だったが、たまたま教祖が
本部から来ていた、みたいなことを聞いています。

>>394 俺もニュースになると思ったんですが、宗教がらみの事件は、
日本では結構起こっているそうです。

398 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

>>397
やべーな。支部とかあったら敵に援軍がくるとかめんどうだからな
個人でできることなんて本当にしれてる

399 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

ニュースにならんかったんとしても ご近所さんとかで噂にならんかったん? 噂話程度でも SNSで広まりそうなネタやけど

400 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/20(月)

宗教団体教えて!
教える事で、カルトを防ぐことができる。

401 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

カルト許せんな
しかし地下組織なら案外情報漏れないかもな

402 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

>>400 ごめんなさい。教団名は伏せさせていただきます。

403 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

B子はショックで、失語症なったの?

406 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

キリスト系か仏教系かだけでも!

407 :オカルト研究家 ◆niuaCLE0xw @\(^o^)/:2016/06/21(火)

神社使ってるという話なのだから、
キリスト系なわけねーだろ。。。

408 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

>>406 ごめんなさい。

続き書いていきます。

B子の母親に挨拶だけして、俺は家に帰った。
一日動きまわって疲れたので、すぐにでも寝たかった。

それからは、家に直行した。
家に着くと、まだ夕方だったが寝た。
ベットに潜り込むと、数秒で眠りについた気がする。

気持悪い感じの夢をみた。

内容は覚えていないが、とにかく不快だった。

次の日は、10時くらいに起きたと思う、起きたら妹が横で寝ていた。
いつもはつんつんしていたが、結構自分を保てない妹だった。

春から高校生になる予定だった、これから楽しいこともあったのに、俺が、奪った。

俺のせいでたくさんの人を傷つけたし、たくさんの人に迷惑をかけた。

419 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火) 00:24:55.17

支援

421 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

俺は妹を起こした。

寝ぼけながらだが起きた、

俺「起きろ、朝だ、てかなんで俺の部屋にいんだしかも、なんで下着なんだよ、俺のベットだぞ。」

妹「おはよう、お兄ちゃん、、、頭撫でて、、、」

普段はこんなこといわない妹だよっぽど怖かったんだろう。

妹に怖い思いをさせた自責の念から、いつもは妹には
あまりかかわらないが、無言で撫でました。

その日もA介の見舞いに行こうと思ったけど朝ご飯食ってる時に、
妹に、「私、アリオ行きたい」といわれたので、連れてってやることにしました。

でもA介にも顔をだしておきたかったので先に病院に寄ってから行くことにしました。

妹と二人で出かけるのは、久しぶりでした。

A介の部屋について、軽く三人で話しました。
このときに、A介が二人目に気づいていないことなど聞いたと思います。

中年の男がナイフで目をえぐったことなどの詳細を聞きました。
(高校生みたいなもんだったのでオブラートとかなかった)

A介の部屋をでて、妹とショッピングモールに行きたくさん服とか買ってやった。

うまいもんも食べた。

話するとしんどくなってくるので、割愛させていただきます。。。

433 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火)

無理せず、ゆっくりと

587 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/22(水)

俺は妹とショッピングモールに行ったあと、そのまま家に戻りました。
家に帰ったのは、とても気分が悪くなってきたからです。

家に着き、寝ました。
睡眠はとってるのに、睡眠不足みたいな?感じでした。
体全体が痛く、右腕に、あざが出てきていました。

俺は、そのまま次の日の朝まで寝ていたようです。
嫌な感じの夢を見ました、内容はよく覚えていません。

次の日起きたのは朝の10時くらいだったと思います、

ですが、相変わらず体がだるくて痛くて、とにかくしんどかったです。

母が、俺のあざを見て、これはおかしいと思ったらしく、
母の旧友に相談したんだと思います。(ここのところは、母から聞けていません)

俺はその日の夜まで、寝ては、いやな夢を見て、起きては、寝てはの
繰り返しでした。

591 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/22(水)

やったー
つづき来た

648 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木)

母の旧友のおっさんが家に着いたらしく、俺の部屋に入ってきました。

おっさんは俺の腕を見て「これは、障られてるな、」的なことを言っていた気がします。

母は、そのおっさんに指示されて、一階に行ったんだと思います。(気分が悪くて、記憶があやふやです)

俺とおっさんだけになると、おっさんが「好奇心は猫をも殺す」
とか言ってきた、その時は意味が分からなかった。

おっさんは続けて、俺に「今はまだ死ねないか?」とか
聞いてきた、俺は即答した「当たり前だろ、まだ死にたくない。」
おっさん「そうか、なら別の方法だな、」的なことを言ってきた。

(俺の見解なんだけど、たぶん何個か方法があって、それを選んでたんだと思う)
そのあと母が二階に上がってきた、手にコップを持っていた。

母が持ってきたものを、俺はおっさんに飲めと言われた。

飲む前に、なぜかごみ袋も渡された、
飲むのに抵抗があったが、意を決して飲んだ、
見た目は、麦茶みたいな色だった。

俺は、口に含んだ瞬間、吐きそうになった、
塩辛くて、しょうがの味もした、そのまま吐くのをこらえたが、
吐いてしまった、口から出たものはすべてごみ袋で受け止めた。

吐いた後は気分が落ち着いて、少し体が軽くなった気がした。
俺は、ごみ袋を見た、中には真っ黒の液体が溜まっていた、

俺の体の中にあったとは思いたくなかった、
おっさんは俺に、ごみ袋をよこせと言ってきたので、俺は素直に渡した。

それから俺はおっさんに安静にして、寝ておくように言われた。

母とおっさんは下に降りた。

652 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木)

俺はすぐに眠りについたんだと思う、嫌な夢は見なかった。

次の日の朝は、8時くらいに起きたと思う。

一階に降りるとリビングには手紙がおいてあった。

「生まれてきてくれてありがとう」たぶん母の文字だと思いました。

後は、知らない電話番号が書かれていました。俺はこの手紙を見た瞬間、背筋が凍りました。

意味がわかっていたわけじゃないけど、俺は泣き叫んだことを今でも覚えています。

泣き叫んで、声がかれてきたころ、

時間は昼の12時くらいだったと思います。俺は、書かれていた電話番号に

電話をかけました。

電話がつながった、
俺「、、、」
?「はい、どなたでしょうか?」
俺「、、、」
?「あっ、大翔君か、今すぐ家に向かうね。」

電話を切られた、俺は、意味がわからなかったが、家で待っていることにした、

30分くらい待っていると、インターホンが鳴った。

俺は自暴自棄になっていて、別に確認もせずに鍵を
開けたことを覚えています、扉の前には、メガネをかけた男が
立っていた。年齢は俺より少し上ぐらいの感じだった、
この男の人が俺が今先生と呼んでいる人です。

655 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木)

その男は俺を見ると、笑顔で話しかけてきました。

男「こんにちは」

俺は笑顔の意味が分からず、困惑していたのと、

母の意味の分からない手紙のせいで、頭が回転していませんでした。

俺「、、、」
男「入っても?」

俺は言葉を出さずにうなずいた、

俺は先生(男と呼ぶのは変な感じがするので以後先生)
をリビングまで案内した、

俺と先生は向かい合わせになるように
席に座った、

先生「昨日の話を今から説明するね。」

俺はただうなづいた、

先生「そのまえに、今から昔話をしたいと思う」

先生「その昔、とても美しい女性が生駒野山にいた、その女はとなりの里の男と恋をしていた、お互いに恋文を送るような仲だったそうだ」

俺はただ聞いていた。

先生「だがある日、男のほうが自分の里の中で好きな女ができた、」
先生「遠距離恋愛ならよくあるでしょ、近くにいる女性に好きな人ができること」
俺「、、、」
先生「ごめん、続けるね。」

先生「次第に男と美しい生駒の女の恋愛は、女からの一方的な恋文のみとなった、」

先生「生駒の女はとなりの里まで行くことにしました男がなぜ手紙をくれないのか」

先生「生駒の女はとなりの里で男が他の女と暮らしてることを知りました。ですが、女は男と会わずに生駒に戻りました。女は男が自分のことを捨ててもなお、男のことが好きだった、だけど、そのあとは男を失った辛さで、女はH神社で自殺をしました。」

670 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木)

俺はこのときよく話を聞いていなかったが、
だいたいこんな話だったと思います。

先生「昔話はこれで終ね。」
俺「、、、」
先生「昨日

の話ね、まず、カイはこの男の子孫だ、悪い霊っていうのは
時間がたつにつれて、とても強いものになる。それで、カイが肝試ししたときに
たまたま、霊にきづかれて、障られた。このままいくと、カイの一族は全員何らかの
かたちで変死していたよ。」

みたいなことを言われた、(放心状態だったのでよくおぼえていません)

俺「、、、母たちは、、、今どこに、、、いるんですか?」
先生「今はとある神社にいるよ、H神社ではないよ、今も使われている神社だよ」
先生「でも、もう会えないと思ってほしい。」
俺は「、、、何でですか!?、、、」

ここからは、詳しいことは伏せさせていただいて、おおざっぱに説明させていただきます。

母たちはあの後ある神社に向かったらしい。

そのあと、そういった方面の専門家に相談して、H神社の女の霊を払う方法を考えたらしいが、霊が長い時間たって強くなりすぎていて、除霊が不可能でそれなら霊と交渉しようということになったらしい。

だが全員生き残るのはほとんど不可能、それでH神社の教団の騒動で、母と父と妹は、あの付近で自分が助かりたいという気持ちが霊に読まれていて、

俺は家族を助けたいという気持ちが霊に読まれていた

それで、交渉内容は、一番家族思いの俺だけを生かし、それ以外を皆殺しにすれば、

霊さん一番この家族を不幸にできますよ。っていうことを、霊の交渉材料に使ったらしい。

そのあとは、俺は家族に会えず、立て続けに母、父、妹が死んでいく報告をされた。

報告をされてから、俺は、もう全部、どうでもよかった。

それから、この話を終わった後に、先生から、ある提案を出された。
先生「カイはこの後の人生はどうするんです?」
俺「どうするも何も、、、死ぬしかないかなって」
先生「僕と一緒に京都に来てほしい」唐突でした。
俺は、意図と意味が分からなかったけど、その時はどうでもよかった。
別に先生を全部信用したわけじゃないし、京都に行く意味が分かったわけでもないけど。
どうでもよかった、俺「じゃあ、行ってから死にます。」
先生「分かった、」
先生は俺の自殺を否定も肯定もせずに、優しく笑った。

俺は先生に追及するわけでもなく、無言で、ひたすらに絶望で、
先生の来た車に乗った、黒色のハイエースでした。
話を聞き終わって、京都に行く話を切り出されたころにはもう夜でした。
俺は、このとき、何も考えていられないくらい、喪失感がすごかったです。
先生に後部座席で寝ていていいといわれましたが、俺は、寝るのが怖かったです、
逃げるようで、目を背けるようで、それより怖かったのは、起きてから、そのことを
思い出すのが怖かった。

750 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

それから、宇治に着くまで俺と先生は会話をしていなかったです、

先生が一方的に話している感じでした、俺を元気づけるためとかじゃなくて、
ただしゃべりたいだけのような感じでした。

こんなことに慣れているようでした。

俺はうるさいとか言うより、どうでも良かった。

聞いているけど聞いていない、そんな感じでした。

俺と先生は知らないうちに(意識をしていなかったから)
京都に着きました。京都の宇治です。

日本の由緒正しい家みたいな、庭付きのお屋敷でした。

俺は先生についていってるだけでした、

部屋もたくさんありますが、このときには俺はほとんど意識できていなかったと思います。

ある大広間に案内され、俺は先生に少し待っててくださいと言われました。

752 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

紫煙

753 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

俺は一人になってから、ついてきてよかったんだろうか?
どうでもいいか、すぐ死ぬんだし、と本気で思っていました。

大広間からは、庭が見えていました。

庭から見た感じでは、人里から離れた隔離された山の中という感じでした、
時刻でいうと、4時くらいで、もう早朝でした。
屋敷の中には、人が何人かいたと思います。
ですが、大広間には、俺一人でした。

俺はたぶん10分くらい待ちました。
このときは冷静になってきていました。

死ぬのも怖い、だけど死なないのも怖い、といった感じです。

腹も減ってきていました。

?「待たせたかい?」誰かが来たようでした、
後ろから来たので、振り向くと、本当にご年配のおじいちゃんが、
立っていました、その後ろに先生も立っていました。

俺「いえ、大丈夫です、俺の時間は今は持て余していて、死のうかと思っていましたから」
たぶんこんな感じのことを言ったと思います。
?「威勢がいいようだが、死なせはしないし、簡単に死ねると思うんじゃないぞ」
こんなことを言われました、俺は先生を見ました。
先生「待たせたね、それでは、組長から話を聞いてくれるかい?」
俺は軽くうなずいた。先生は組長に挨拶してから大広間から出て行った。

758 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

まさかのヤクザww

759 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

俺は、組長(以後組長)と向かいあう形になった、
それから詳しい話を聞きました。
長くなると思われて、特定をされると少し困るので、ようやくします。

俺が連れてこられたのは、ある組合の総本家です、

なんの組合かというと、よくないもの(先生がいうには妖怪などの魑魅魍魎)
などを専門とする組合です。

たぶん結構大っぴらなので調べたら出てくるかもです

763 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

話の内容はこの組合に入らないか?というものでした。

無理に入れとは言わないが、死ぬのは絶対に許さんと組長に言われました。

俺は今スグにでも死にたかった。

だが組長に、お前みたいなやつを未然に守ることを義務として受け入れろと言われました。

はもう少し死ぬのを先延ばしにして、少しだけこの話を受け入れることにしました。(妹が死んだのも父や母を死なせてしまったのは)
俺だったので、そこを組長に言われたので。

俺「入りますよ、なにしたらいいんですか?」適当に答えときました。
組長は説明を始めた、

まず、

その組織に入れば以後このような事件を未然に防ぐこと。
障りを受けた者たちや、余計なものにかかわったりしてしまったものを
進めて入ってもらっていること。皆で固まることで過去の傷をいやすこと。
ご飯は毎日出るが、ある程度は働いてもらっていること。
良くないものの事件があれば、都合が合えば手伝ったりしてもらっていること。
憑かれた人や、障った人、一族がらみの怨念を、ある程度和らげて
もらえること。

などなどですが、まだまだルールはあります。

764 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

見てるよ~

765 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

こっちの話の方が面白いw

766 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

その説明が終わった後、先生が返ってきた、

朝の6時くらいでした。

俺は先生に言われるままに、とりあえず俺の家に向かって、
めんどくさい書類やら、父の会社のことやら、妹の学校のことやらを、
処理していった。

印鑑を押すとこだけいわれて押していた。
ホントにどうでもよかったから、このときに遺産やら、
の契約の印鑑押さされてたら、見事に俺は引っかかっていたと思う、
ややこしいので割愛させていただきます。

最終的には、俺にすべての財産が来て、あと少しの間成人するまで
保護者は、先生になること、家はこのとき売り払いました、
大学にはもう行かなくてもいいかなと思っていたが、
組長に行けと言われたので、遺産を使わず、奨学金で行くことにした。

持ち物や家具も全部売りましたので、すごい金額にはなった。
もうバイクも売りました、見たくもなかった。

767 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/24(金)

そのあとというか、俺の今の話です、
大学に通いながら、バイト掛け持ちしてます。

なぜ金が必要になったのかというと、奨学金の返済を卒業後スムーズに返したいからです。
さすがに親の金を使って大学に行く気にはなれず。
今、とりあえず、趣味や生きる目的を必死に探している最中です。

ここまで見ていただいた方、ありがとうございました。
俺から最後に3つだけ伝えさせていただきます。

1つ目はありえないことなんか、いつでもあり得ること。
2つ目は兄弟や家族を大切にしてください。亡くなってからでは、遅いです。
3つ目はよく考えて行動してください。やって後悔するだけじゃなくて、やらなくて後悔することも含んでいます。

もう書き込みはしないと思います。
釣りやフィクションではありません実話です。

失礼しました。

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