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佐世保市高1女子殺人事件 「人を殺して体の中を見てみたい」



2014年7月27日午前3時20分ごろ、長崎県佐世保市島瀬町のマンション一室で、同市祇園町の県立高校1年松尾愛和さん(15)が頭から血を流して倒れているのを、捜索願を受けて捜していた県警佐世保署員が発見した。
松尾さんは既に死亡し、頭と左手首が切断されていた。松尾さんと同じクラスで、この部屋に住む女子生徒(16)が「すべて私がやりました」と殺害を認めたため、県警捜査1課は殺人容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、殺害に使われたとみられる金づちは遺体が見つかったベッドの脇に、のこぎりはベッド上に置かれていたという。松尾さんは立った状態で後頭部を金づちで多数回殴られた後、ひもで首を絞められ、頭部と左手首を切断されたとみられる。
女子生徒はこれまでの調べに、「後頭部を殴り、首を絞めた。全て私がやりました」と殺害を認めている。

【殺害の動機】
「遺体をバラバラにすることに関心があった」
「生物の体について以前から関心があり、ネコを解剖したことがある」
「ネコを解剖したことがあり、人間でもやってみたかった」
「(松尾さんを)殺害し、遺体を損壊することが目的だった」
という趣旨の供述をしている。中学、高校の同級生だった松尾さんとのトラブルや、恨みなどについての供述はしていない。取り調べには淡々と応じ、事件への反省の言葉などはないという。

【給食に漂白剤】
学校関係者によると、少女は小学6年だった平成22年12月初旬から10日ごろ、同じクラスの男児の給食に1回、女児の給食に4回、それぞれ水道水で薄めた塩素系の液体漂白剤を混入した。2人とも漂白剤入りの食事を食べたが、健康被害はなかったという。

【殺人願望を告白】
殺人容疑で逮捕された少女が、事件の数日前、父親の再婚相手である新しい母親に「人を殺して体の中を見てみたい」などと話していたことがわかった。
母親からこの話の内容を聞いた父親は、女子生徒が殺害された前日の午後6時半頃、県の関係機関に電話をかけたが、時間外で相談できなかったという。

昨年10月に病死した実母を生前、殺そうと思ったことがあるという趣旨の話を知人女性に伝えていたことが5日、女子生徒を知る関係者らへの取材で分かった。
関係者らによると、女子生徒は今年春、知人女性に対し、昨年寝ている実母を殺そうと寝室まで行ったが、思いとどまったと打ち明けたという。母親は当時、がんと診断されて 自宅で療養していた。

【殺人衝動】
事件発生前の6月、女子生徒を診察した精神科医が、相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センターに連絡。精神状態の不安定さを懸念し「このまま行けば人を殺しかねない」と相談していた。

【父が配っていた20歳下新妻の自慢ビラ】
芸能関係の仕事にもかかわっているという華やかな女性と、父親は5月に結婚した。
「再婚相手は仙台から来たと言ってました。奥さんの誕生日に合わせて結婚して新妻のプロフィールを書いた紙を周囲に渡していた。まだ前妻の一周忌も済んでいないのに早すぎではないかと周りは心配していたんです。『自分の子どもが欲しい。だから、年齢が若い子が良かった』とも言っていた」(近隣住民)

昨年10月 前妻がんで死亡
今年2月 加害少女を戸籍から除外
今年3月 婚活で東京在住の後妻と知り合う
今年5月 後妻と入籍再婚

殺害した少女が書いた自画像

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